菊屋家の住宅の概要

 

雛人形展をしています。

 

菊屋家　南側

 

すごく長い間口です。

 

 

菊屋の向かいの 旧久保田家を訪問

 

近江の方が萩に移ってきて当初、呉服商として開き2代目から酒造り業に転じたそうです。

 

ここの所在地は萩市大字呉服町となっていました。

 

料金はこちらです。と書いてあったので行って見るとお賽銭箱のようなものが置いてあり誰もいません。

 

中では季節にも恵まれ、小萩人形展が催されていました。

 

 

 

 

小萩人形は昭和初期に、萩の女性たちの手で作られた５〜10cm位の人形です。

 

人形の顔を布で作成するのは世界でも小萩人形だけだそうです。

 

貴重なものなのに。。。。

 

後継者はほとんどおられない状況だそうです。

 

これは天皇・皇后になる前に作られたと聞きましたが。

 

これだったと思います。

 

平安雛です。

 

テレビ・ミシンも。。。。。

 

相当古いものだと思います。

 

このような豪華な雛壇がたんさんありました。

 

このような豪華な雛壇がたんさんありました。

 

 

際立って大きいものもありました。

 

このような豪華な雛壇がたんさんありました。

 

内裏雛

 

三代将軍　徳川家光と奥方と言い伝えられているそうです。

 

 

内裏雛の説明

 

家光の冠に刻まれた模様が十字に見えることからキリシタン関係の遺物と考えられています。

 

家光はキリシタンを奨励した？？

 

この中に入れられていました。