2010.06.20よりドラッグスターでツーリングを開始。
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Drag Ster 250にてツーリングを始めました。
社会人で運転マナーを守って活動されている方がおられましたら、ご一緒しませんか?
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●コメントのみ所々で少しだけですが、見た目だけで思ったことを面白おかしく書いています。
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2010.11.03(水)名古屋_味噌カツ_ツーリング |
醒井
ひろしさんの案内で地蔵川の梅花藻(バイカモ)・ハリヨ・居醒の清水 ・日本武尊(ヤマトタケル)像の見学にやってきました。
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醒井
地蔵川の梅花藻(バイカモ)・ハリヨ(絶滅危急種)
【HPより】
バイカモはキンポウゲ科の水生多年草で、清流でしか育ちません。
7〜8月ごろに、梅の花に似た白い小花を咲かせることから『梅花藻(バイカモ)』の名が付きました。
夏の最盛期には直径1.5cmほどの愛らしい花が一斉に川面から顔を出します。
夏の終わりの地蔵川は、川沿いに植えられたサルスベリの花が落下して、梅花藻の白とサルスベリの紅で彩られます。
ハリヨはトゲウオ科の魚で体長は4〜5cm、生息分布は滋賀県の東北部、岐阜県の西部、三重県東北部に限られています。
年間の水量がほぼ一定で、水源に水温13〜15℃の湧水を持つ渓流を好みます。川底の色彩に似た保護色であるため、その姿を確認するのは困難ですが、居醒の清水のほとりにある地蔵堂前に備えられた水槽でご覧になれます。
絶滅危惧種の一種とされ、たいへん貴重な魚です。
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醒井
画像は多分、地元の小学生が観光客用にまとめて『ハリヨ』を説明しています。
『ハリヨ』ってどんな魚
みなさん、『ハリヨ』という魚を知っていますか?
ハリヨは、冷たいきれいな水の中にしかすむことができない魚で、わき水があるところやその近くにだけすんでいます。
体は5cmくらいで、一目見ただけだと他の魚とそれほど変わったところはないのですが、よく見ると2つちがうところがあります。
1.トゲがあること。
2.ウロコがないこと。
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醒井
水槽の中で、ハリヨが巣作りをしています。
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醒井
名水_居醒の清水
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醒井
名水_居醒の清水をみんなで飲みました。
名水だけあって美味しいです。
ひろしさん、水無瀬の名水より美味しいと思うのですが、どうですか?
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醒井
地蔵川にはニジマス、アマゴ、イワナが生息しているそうです。
アマゴ大好き人間のたけしばさん、興味津々のご様子です。
ひろしさん、ここにはブラックバスは居ませんよ。
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醒井
日本武尊(ヤマトタケル)の像
【HPより】
地蔵川は,ヤマトタケルが伊吹山で負った傷を癒したとのいわれのある「居醒(いざめ)の清水」を水源とする湧水で,年中水温14℃前後の清流です。
古事記・日本書紀によれば,日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が伊吹山の大蛇(?)を退治した際に“毒気”にあたり、この湧水で癒されたとされています。
また江戸時代この地は中山道の「醒井宿(さめがいやど)」として人馬の疲れを癒したことでしょう。
そして,現代では,地元の人々がこの清流と町並みを大事に守っておられます。
日本武尊は第12代景行天皇の皇子で古事記では「倭建命」日本書紀では「日本武尊」と記されており叔母のヤマトヒメノミコトからもらった草薙の剣(くさなぎのつるぎ)をもって東奔西走し各地の豪族(九州の熊曽建:クマソタケルなど)を従えたことで有名です。
(この草薙の剣は,出雲でスサノオノミコトが八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の尾から取り出して天照大神(アマテラスオオミノカミ)に献上した天叢雲剣(アメノムラクモノツルギ)であり後に神武天皇に継承された皇室の三種の神器の一つとされるものです。)
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醒井
日本武尊(ヤマトタケル)が腰掛けた石だそうです。
本当なのでしょうかw
と、夢の無いことを書いてしまいました。
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醒井
紫石燈籠
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醒井
●醒井延命地蔵尊縁起
←詳しくはこれをお読み下さい。
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醒井
ここにも加茂神社があります。
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醒井
『別雷皇宮』と書いていますが意味が良く分かりません。
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名古屋城手前
22号を南下しましたが、どこまで行っても名古屋城の表示が無く不安でしたが地図確認後、そのままもう少し直進したら表示があり一安心致しました。
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名古屋城
到着〜
入場料は500円です。
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名古屋城
ここから入場します。
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名古屋城
まずは何と言っても『金のしゃちほこ』ですね。
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名古屋城
たけしばさんは、ハーレーでこのサイズの金のしゃちほことダンデムすると言ってましたw
本当でしょうかw
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名古屋城
名古屋城とご対面〜
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名古屋城
ひろしさんの今回の宣誓は、お酒を少し控え目に挑戦する。。。のかな?
イカ釣りにも挑戦して欲しいのですが・・・
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名古屋城
2人仲良く名古屋城を、パチリ!
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名古屋城
ゴミ一つ無く、綺麗に清掃されていました。
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名古屋城
たけしばさん、わいせつ行為は止めましょうw
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名古屋城
水の無い堀に何故か、鹿とカラスが戯れていました。
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名古屋城
古い井戸らしきものがありました。
開けるとそこには名古屋城内に繋がっています。
(嘘ですよ〜)
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名古屋城
たけしばさん、背筋をピーンと伸ばして気持ちの良い姿勢ですね。
バイクに乗っている時もこの姿勢を保ちましょうね!
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名古屋城
たけしばさんが何かを携帯に取り込んでいますが、ひろしさんはまったく興味なさそうです。
何を撮っているのでしょうかねw
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名古屋城
ここが城からの抜け穴かな?w
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名古屋城
ここにある石は、本物天守閣の基礎土台石だそうです。
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名古屋城
石垣には加藤清正が深く係わっていたんですね。
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名古屋城
金城学院の生徒さん約10名が揃ってハープ演奏をしていました。
曲名は『カノン』で、とてもお上手です。
ハープが奏でる音色はとても心地良い気分で、暫く癒して貰っていたのですが、お二人が先をお急ぎのようで仕方なく後を追いました。
私は楽器の音色には大変興味がありますが、お二人さんは楽器よりバイクが奏でるエンジンサウンドの方が興味があるのでしょうか?
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名古屋城
天守閣に、またまた金のしゃちほこが展示されています。
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名古屋城
有料のため素通り。
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名古屋城
展望台よりの眺め。
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名古屋城
早速、たけしばさんがお土産としてミニ金しゃちほこを購入。
私は、他店で焼きネギ地味噌(八丁味噌)2個購入
ご飯に乗せて良し、お酒を飲んでいる時にもピリッとして美味しいですよ。
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名古屋城
展望台よりの眺め。
ナゴヤドームが見える筈ですが、何処だったかな?
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Last updated: 2010/12/12
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